日産自動車は、4日ロシア国内でダットサンブランド第一号モデルとなる〝on-DO”を今夏から販売を開始するとアナウンスしました。ロシア国内でインドネシアに続きインフィニティ、日産、ダットサンの3ブランド戦略を敷くことにし、この\\\"on-DO\\\"を皮切りに車種構成を拡大させる。on-DOは1,600ccのファミリーセダン(4,377mm x 1,700mm x 1,500mm)のファミリータイプセダンで、40万ルーブル以下(115万円)での販売を予定。当該モデルは日本でデザイン、ロシアのアライアンスパートナーアフトワズで開発、ロシアのアフトワズ・トリアッティ工場で生産されます。最近情勢が厳しいロシアですが、日産自動車にとってロシアは世界で5番目巨大マーケットですから、今後も新型車種を逐次投入すると思われます。

*DATSUN・・・創業当時の出資者、田(DEN)、青山(AOYAMA)、竹内(TAKEUCHI)の名前の頭文字を取りDATに、その後日産の創立者である鮎川氏によりDATの息子という事でDATSONと命名されましたが、SONは当時損をイメージするという理由から、輝ける太陽をイメージするDATSUNとなりました。日本では日産が定着しておりますが、海外、特に発展途上国や後発開発途上国等ではDATSUNの方が知名度が有るため、今回の日産3チャンネル復活となりました。