資源エネルギー庁が14日発表した2014年度末時点の「SS過疎地」が、18市町村増加の283市町村となりました。以前消滅都市を発表し大分物議を醸しましたが、ガソリンスタンドはそれより先に消滅する可能性も高いと言えるでしょう。今後は過疎地や地方になればなるほど、電気自動車が主流になるかもしれません。