日刊自動車新聞がまとめた4月の都道府県別軽自動車販売比率において、10県が50%を超えました。(全国平均は37.9%)

1位:長崎県(57.1%)

2位:高知県(56.1%)

3位:宮崎県(55.6%)

4位:島根県(55.2%)

5位:佐賀県(53.9%)

6位:鳥取県(53.1%)

7位:秋田県(52.8%)

8位:沖縄県(52.1%)

9位:鹿児島県(50.8%)

10位:熊本県(50.6%)

軽自動車比率が増加中ですが、4月以降は軽自動車税が上昇することも有り、全都道府県で二桁のマイナスとなりました。