自販連と軽自協が1日に発表しました5月の新車販売台数(含む軽自動車)が、前年同月比7.6%減の33万5644台となり、5ヶ月連続の前年割れに。軽自動車は5ヶ月連続減と顕著に減少しているが、登録車はメーカー系では無い自動車ディーラーの活発な新車購入により、2ヶ月連続で増加しました。このメーカー系で無い自動車ディーラーの買い支えが無かった場合の結果は、相当悲惨な数字となっていたと思われます。