スバルは、年内に運転支援システム「アイサイト」をグローバルの全地域で導入することを決定、これまでの先進国を中心に展開していた「Ver Ⅲ」を新型「XV」の導入に合わせる形で、全世界へ展開していくことになりました。これまで運転支援システム「アイサイト」は日本を始め北米、欧州、豪州、中国と世界5地域で展開していましたが、昨年4月にIBMとの提携により群馬県太田市と東京都三鷹市の開発拠点に専用サーバーを導入、国内外200万キロメートル以上の実走行で集めた映像を基に、コンピューターで車種ごとの適合開発を行えるモデルベース開発の環境を構築、これにより地域ごとの異なる環境の適合開発の時間を大幅に短縮した。新型「XV」の世界販売を機に、これまで投入していなかったロシア、ASEAN、中近東諸国、アフリカ諸国など全ての地域へ導入していく。

(日刊自動車新聞より)