2017年3月末時点、国内メーカー別保有台数

メーカー:登録車台数 軽台数     合計保有台数

トヨタ:20,859,496 183,401 21,042,897(-0.7)

ホンダ:5,670,588 4,638,448 10,309,036(+14.1)

スズキ:898,429 9,237,862 10,136,291(+21.9)

ダイハツ:114,461 9,419,180 9,533,641(+39.5)

日産:7,089,675 1,951,268 9,040,943(-9.7)

輸入車:3,849,784 2,682 3,852,466(+6.1)

三菱自:1,396,038 2,242,400 3,638,438(-44.6)

マツダ:2,513,341 780,891 3,294,232(-7.6)

スバル:1,385,676 1,821,222 3,206,898(-12.9)

いすゞ:1,311,120 N/A 1,311,120(-3.5)

日野:813,628 N/A 813,628(+25.4)

三菱ふそう:574,131 N/A 574,131

UDトラックス:259,946 N/A 259,946(-21.9)

その他:69,820 64,699 134,519(+15.5)

2007年3月末比軽自動車増加率:+22.9%

2007年3月末時点での軽自動車保有比率:39.33%

カッコ内:2007年比増減率%

三菱自の2007年集計はトラック・バスも含んでいたため、減少率が高くなっています。

軽自動車保有率がここ10年で22.9%の伸びを見せているのが表す通り、軽自動車販売が好調なメーカーが保有台数を伸ばす形になっている。また輸入車もリーマンショック後の大きく落ち込みましたが、2013年からの景気拡大曲面において好調に推移、10年前比で伸長している。

(自検協、軽検協、日刊自動車データ)