チャイナショック以降世界中の株式が乱高下を繰り返しています。特に本邦株式市場は日経平均を主体とした商品が多く、更に先物や寄与度の高い指数売買が多く、ボラティリティが高い時の値幅が尋常では無い動きになってしまいます。今週金曜日はメジャーSQ(特別清算指数)が控えていますから、CTAを使った先物売買が加速すると思われます。