トヨタ自動車によると、プラド新型ディーゼル仕様が発売から1か月で月販計画の10倍にあたる1万台を超えることが確実になったと発表。8年ぶりに投入されたプラドディーゼル仕様、待ち焦がれていたプラドユーザーの注文を受け、1か月のプラド受注の内ディーゼル仕様が8割を占めるという人気ぶりだ。納期を待てない需要で業者用オークションで跳ねる可能性は最初は有るかもsれませんが、尿素SCRシステムを新採用されておりその懸案事項が払拭出来るまで、海外需要は難しい可能性が高いでしょう。