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1.
AUSTRALIA|
オーストラリア
(国別 月間中古車輸出台数)
月間中古車輸出台数 (台) 2019 2020 2021 2022 2023 1月 244 231 969 1,183 1,605 2月 370 483 1,047 985 756 3月 476 587 1,412 1,678 2,448 4月 ...
作成日 2019年12月26日
2.
オーストラリア
トヨタ大幅黒転へ(2015/6/26)
(ブコビッチ・レポート)
トヨタ・
オーストラリア
Pty.,Ltd.は、2014年4月~2015年3月の通期決算で、税引き後利益1億9400万オーストラリアドル(約185億円)になったとのこと。その前の年は4億3700万オーストラリアドルの大幅赤字(ただ撤退によるリストラ費用8億8900万豪ドルを計上したため)から、見事な大幅黒字転換となりました。底堅い豪州経済に支えられ、レクサス、トヨタ車の販売が好調に推移し、12年連続首位の販売を保持、「カローラ」も車種別で2年連続の首位となりました。また豪州生産の「カムリ」、「カムリHV」、「オーリオン」の販売も貢献したことも大きかった。工場労働者約2500人は、2017年度の生産中止まで勤務を継続する予定で、今年度の生産台数予定は9万台と、GMホールデンの2倍、フォードの5倍を見込んでいる。2017年度以降はオーストラリアとFTAやTPPを締結している国々からの輸入へシフトする予定。 ...
作成日 2015年12月14日
3.
オーストラリア
自動車メーカー生産開始?(2015/6/10)
(ブコビッチ・レポート)
オーストラリア
での生産終了に際し、中古自動車業界で新たな輸出先として注目されているオーストラリア。ただここにきて豪州振興自動車メーカー「イーサン・オートモーティブ」が2017年にプロトタイプを、そして2018年からSUVを軸に5000台規模で生産すると、地元紙オーストラリアンが伝えました。このニュースは今年3月に一部ウェブ上でレポートされ話題となりましたが、今回オーストラリアンで発表されたことでどうやら本気ということになりそうだ。自国生産が継続される限り、今後も同国への中古車輸出に黄信号が灯るかもしれません。 ...
作成日 2015年12月08日
4.
オーストラリア
自動車自国生産撤退前倒しの現実(2015/2/17)
(ブコビッチ・レポート)
オーストラリア
現地生産からの撤退を表明している、フォード、GMホールデン、トヨタ自動車ですが、それに伴い現地工場へ部品を供給している部品工場の早期撤退表明が相次いでおります。このまま部品工場の早期撤退が続けば、サプライチェーンの崩壊を招き、しいては自国生産からの撤退が早まるのではないか、と現地オーストラリアン紙が報道しました。3社に部品をこれまで供給していた部品会社は、人件費や地理的にも優位な東南アジアへの移転を模索しており、同国での自動車生産体制は、一層不透明感を帯びてきています。 ...
作成日 2015年02月17日
5.
オーストラリア
金利引き下げへ(2015/2/3)
(ブコビッチ・レポート)
オーストラリア
中央銀行は本日3日、政策金利を0.25%引き下げ2.25%とすると発表しました。これによりオージードルは売られ、対円で90円割れ、対米ドルでは5年8ヶ月ぶりの安値となりました。リーマンショック以降中国の建設ラッシュの恩恵を存分に受けてオージードル高が続いておりましたが、昨今の中国建設不況で資源国の一角オーストラリアがその煽りを受けている形となっています。昨年から当レポートでお知らせしている通り、ブラジルやオーストラア等の資源輸出国にとっては、しばらく厳しい風が吹くかもしれません。更に金利が下落することになれば、FX等の金利取り狙いでの投資も減少するでしょうから、資源価格の動向に嫌でも注目が集まりそうです。 ...
作成日 2015年02月03日
6.
オーストラリア
で関税撤廃発動 (2015/1/14)
(ブコビッチ・レポート)
今月15日に発効する日豪経済連携協定(EPA)により、本邦からの輸入車へ賦課されている関税(5%)が撤廃されますが、日系自動車メーカー各社をそれを前倒しして豪州国内での販売価格の値下げを決めております。6日に値下げを発表したトヨタ自動車に続きマツダ自動車、富士重工業(スバル)も追随する。マツダ3(アクセラ)などの主力車種を最大A$963(9万円2570円)、マツダ6(アテンザ)・CX-5・CX-9をA$403~963(3万8740円~9万2570円)、ディーゼル仕様はA$268~347それぞれ値下げを決定。(ディーゼル仕様は値下げ幅がガソリン車より少なくなっていますが、向こう数年で関税がさらに低くなった時点で、改めて価格を見直す予定) ...
作成日 2015年01月14日
7.
オーストラリア
撤退へのカウントダウン(2014/12/2)
(ブコビッチ・レポート)
2016年にフォードモータース、2017年にトヨタ自動車とGMホールデンが豪州生産を終了させる予定となっておりますが、現在労使交渉が行われており、先月はGMホールデンが生産ライン従業員一人当たり平均8万5千オージードル、技術労働者は最大10万5千オージードルの解雇手当を支払うことで、合意に至りました。また工場の生産部門で働く従業員は閉鎖に伴い、勤続年数と4週間分の給与に掛け合わせたものに加え、退職金として4週間分の給与が支払われる。また組合側は早期退職も受け入れることとする代わりに、臨時労働者の雇用も認めることとなりました。ただ自動車生産に欠かせない部品のサプライチェーンの崩壊に伴い、撤退時期が早まる可能性も有るとメーカーは示唆しております。記載した通り、
オーストラリア
は労働組合の力が非常に強く、以前はそこかしこでストライキが乱発し、現在はストライキこそ少なくなりましたが、労働者保護の観点でいまだ強い影響力を持っております。土曜日は1.5倍、休日は2倍、祝日は3倍、その他アーリー、レイト、ナイトアローワンス、有給休暇の完全消化など、労働者保護色が強い豪州国内での製造業は今後も厳しいと思われます。場合によっては、GMホールデンが撤退時期を早める可能性も今後有るかと思われます。 ...
作成日 2014年12月02日
8.
オーストラリア
中古車輸入規制緩和続報(2014/11/26)
(ブコビッチ・レポート)
現在
オーストラリア
で生産しているメーカーの撤退により、今後数年で中古自動車の輸入解禁に向かうと噂されている同国市場。現在政府は14年ぶりに自動車基準法の改正を行う方針で、現在パブリックコメントを募集中です。同法改正の一環として、中古車の輸入規制緩和の方針を打ち出しておりますが、これが実施されればアジア諸国から70万台の中古車が輸入される見通しとなっております。これは本邦から輸出される中古車台数の半分以上を占める巨大マーケットが、突如出現するインパクトを持つ。ただ識者の中には、中古車の輸出を解禁した場合に盗難車、金融車が大量に輸入される可能性を示唆しており、今後も慎重に事を運ぶべきだという声が根強いのも事実。お隣ニュージーランドでも、アジアから盗難車が流入を続けており、同様の警鐘を鳴らしております。今後数年内に方向性が示されるでしょうが、まだまだ紆余曲折有りそうです。 ...
作成日 2014年11月27日
9.
オーストラリア
で販売好調PHEV(2014/11/26)
(ブコビッチ・レポート)
オーストラリア
で三菱自動車が販売している、プラグインHV「アウトランダーPHEV」の販売が好調となっております。同市場でアウトランダーは、三菱の主力車種のSUVの一角でA$24,990から販売されており、PHEV仕様はA$47,490から。価格差はかなり有りますが、ランニングコストの安さから同市場で想定を上回る売れ行きとなっている模様。豪州市場で三菱と言えばマグナ(ディアマンテ)というイメージがリーマンショック前まで強かったですが、現在はSUV、RV系が人気モデルとなっており、同社は小型SUVのASX(RVR)、アウトランダー、チャレンジャー、パジェロとラインナップを拡充させています。セダンやハッチバックを除く上記の車種は、ディーゼル燃料も選択出来る力の入れようで、(チャレンジャーはディーゼルのみ)オージードル高の追い風を受け、好調な販売を続けそうな勢いです。 ...
作成日 2014年11月27日
10.
オーストラリア
続報1(2014/9/19)
(ブコビッチ・レポート)
オーストラリア
で個人輸入解禁の論議が進んでおりますが、現状関税が5%安くなった以外進展は有りません。今後も中古自動車解禁への論議が続くと思われますが、現在でも同国内で製造している関係で、決定までしばらく時間が掛かる可能性が高そうです。輸入解禁に向けて現地法人設立の案件での相談を最近良く受けますが、ある程度進展が有るまでは賃料や人件費の高さを鑑みますと、設立を急ぐ必要も無いかもしれません。 ...
作成日 2014年09月19日
11.
オーストラリア
個人輸入解禁を検討(2014/9/10)
(ブコビッチ・レポート)
オーストラリア
で現地生産している・いた自動車メーカー(トヨタ/GM・ホールデン/フォード/三菱は撤退済み)ですが、2017年に同国での生産終了により現在Import Approvalライセンス制度により、規制の厳しい現状の中古車輸入を個人輸入も含めより簡素化する検討に入りました。以前同国には多種多様の中古車が本邦から輸入され、現地メーカーやディーラーからの著しい反発により、現在の厳しい規制が敷かれました。今後は現地で販売を続けるディーラー等の反発も予想されそうですが、国際基準を満たしている中古自動車の規制緩和を中心に検討段階に入っております。NZのように自由化されれば、国土・人口を鑑みますと良質な中古自動車需要が期待出来、中古自動車輸出に関して新たな販路拡大となりそうです。オーストラリアに関して、支店経由でニュースを伝えて参りたいと思います。 ...
作成日 2014年09月10日
12.
トヨタ、
オーストラリア
で水素事業を推進(2014/5/20)
(ブコビッチ・レポート)
オーストラリア
から2017年に生産事業撤退を決めたトヨタ自動車ですが、現在川崎重工業と共同で同ヴィクトリア州ラトローブヴァレー産の低品質褐炭で水素を生産する計画を立てております。この新規事業により新たな雇用を創出出来るとし、ヴィクトリア州政府も支持を表明しております。水素エネルギーの開発・販売は川崎重工業、トヨタ自動車は今後の燃料電池車販売における水素の安定確保を狙ういます。この計画を睨み川崎重工業は世界初の液化水素輸送船(容量2500立方メートル)を建造する計画を表明、将来的には豪州生産を年間23万8500トン出荷し日本におけるFCV需要予想量300万台分の水素を供給したい構え。試算によれば1立方メートル当たりの水素輸入価格は29.8円で、成功すれば日本のエネルギー需要が劇的に変遷する可能性も有るでしょう。電気自動車が足踏みしている最中、燃料電池車はガソリンと同等の走行距離を稼ぎ排出ガスはゼロエミッション、つまり純水だけということです。 ...
作成日 2014年05月20日
13.
AUSTRALIA|
オーストラリア
(マーケットガイド)
オーストラリア
はニュージーランドほどではないが、安定したニーズのあるマーケット。環境面への配慮から車両の検疫についてはニュージーランドと同様に厳しく、エアコンのフロンガスの回収などAQIS(Australian Quarantine and Inspection Service)が指定したルールに従って輸出の準備をする必要があります。これまで国内の自動車生産工場の雇用を守るという観点から中古車の輸入に一定の制限をもうけて規制をしていたが、2017年にトヨタ、GMなど自動車メーカーの生産工場が完全に撤退したため、輸入規制の緩和が期待されている。 ...
作成日 2013年12月05日
14.
AUSTRALIA|
オーストラリア
(国別 仕向け港リスト:ABCD)
ADELAIDE 横浜、名古屋からRORO船、東京、横浜、名古屋、大阪、神戸からコンテナ船のサービスがあります。 BRISBANE 横浜、川崎、名古屋、大阪からRORO船、東京、横浜、名古屋、大阪、神戸からコンテナ船のサービスがあります。 DARWIN 東京、横浜、名古屋、大阪、神戸、門司、博多からコンテナ船のサービスがあります。 ...
作成日 2013年12月03日
15.
2020年の中古車輸出先国ランキング(2021/2/3)
(トピックス)
... UGANDA 28,228 +7.84% (中古車輸出統計 2020年) ほとんどの国で輸出台数が前年対比で減少する中、ガーナ (+154.81%)、パキスタン (+118.41%)、
オーストラリア
(+53.91%)、アメリカ (+26.97)、香港 (+22.09%)、ナイジェリア (+19.98%) は輸出台数が大きく伸びた。一方、ジョージア (-79.90%)、シンガポール ...
作成日 2021年02月03日
16.
2020年3月中古車輸出21~40位(2020/5/7)
(ブコビッチ・レポート)
... 713(-6.1)↗ 29位:ドミニカ共和国 687(+4.1)↗ 30位:アメリカ合衆国 653(-6.3)↘ 31位:スリナム 636(-36.3)↘ 32位:ガイアナ 600(+2.4)↘ 33位:
オーストラリア
587(+23.3) 34位:ジョージア 509(-76.7)↗ 35位:レソト 481(+15.9)↗ 36位:エスワティニ王国 477(+0.2)↘ ...
作成日 2020年05月11日
17.
新興国為替動向(2020/4/9)
(ブコビッチ・レポート)
... バングラデシュ・タカ 0.65%下落(影響軽微だが、外貨流出対策を実施) (オセアニア)
オーストラリア
・ドル 21.5%下落(過去最低金利で資金流出加速、資源国通貨のためその影響も大) ニュージーランド・ドル 19.5%下落(一気に75bpの緊急利下げを断行、過去最低金利を最低でも12ヵ月継続するとの事で、資金流出加速) (欧州) ユーロ 5.2%下落(COVID-19パンデミックにより、一時ユーロ売り) ...
作成日 2020年04月07日
18.
2020年2月中古自動車輸出21~40位(2020/4/1)
(ブコビッチ・レポート)
... 29位:モーリシャス 677(+10.8)↗ 30位:バハマ 660(+17.4)↗ 31位:ブルンジ 606(+494.1)↘ 32位:ドミニカ共和国 582(+31.4)↘ 33位:
オーストラリア
483(+30.5)↗ 34位:エスワティニ王国 458(-24.4)↗ 35位:ジョージア 436(-70.8)↘ 36位:ボツワナ 413(-61.0)↘ 37位:シンガポール ...
作成日 2020年03月30日
19.
2020年1月中古自動車輸出41~60位(2020/3/13)
(ブコビッチ・レポート)
2020年1月中古自動車輸出41~60位 41位:
オーストラリア
231(-5.3) 42位:ナミビア 226(+18.3) 43位:ジンバブエ 200(+13.0) 44位:バルバドス 169(+92.0) 45位:フィジー 134(-71.4) 46位:サモア 121(+45.8) 47位:アイルランド 120(-43.4) 48位:アンティグア・バーブーダ 104(-57.6) ...
作成日 2020年03月23日
20.
2019年暦年中古車輸出21~40位(2020/2/7)
(ブコビッチ・レポート)
... 36位:アメリカ合衆国 6,560(+26.2) 37位:マルタ 5,285(-2.5) 38位:レソト 5,135(+14.0) 39位:ガーナ 4,990(+154.6) 40位:
オーストラリア
4,814(-1.1) ミドルレンジは全体的に景気拡大の恩恵を受けるカリブ海諸国、レアメタル・レアアースの恩恵を受けるコンゴやアフリカ各国が安定的に伸びている。大きく減少したのは反動減が出たパキスタンやデモの影響が長引いている香港が減少した形。 ...
作成日 2020年02月11日
21.
2019年12月中古車輸出41~60位(2020/2/5)
(ブコビッチ・レポート)
2019年12月中古自動車輸出台数41~60位 41位:ジンバブエ 422(+3.7) 42位:トルコ 411(+78.7) 43位:マルタ 372(-42.1) 44位:
オーストラリア
370(-6.3) 45位:アイルランド 301(-10.4) 46位:バルバドス 271(+60.4) 47位:ナミビア 232(-26.6) 48位:パプアニューギニア 192(+23.1) ...
作成日 2020年02月11日
22.
2019年1月~11月累計輸出台数21位~40位(2020/1/16)
(ブコビッチ・レポート)
... 5,968(+27.6) 37位:マルタ 4,913(+2.8) 38位:レソト 4,582(+14.3) 39位:
オーストラリア
4,444(-0.6) 40位:ガーナ 4,373(+147.5) カッコ内前年同期比増減率% (税関統計より) 国連で厳しく制限されている輸出禁止区域への輸出を防ぐため、昨年度より本邦税関に於ける貨物の最終仕向け地の明文化及び仕分けがされた事により、突然輸出台数が伸長している国が有る。地方税関も今後同様に踏襲していくため、国別統計もより細分化出来ていくと思われます。南アフリカ共和国等の経由国の統計台数が大きく減少し、隣国が増加しているのはその証左。裏を返すと国連の制裁対象になってる国へ、本邦企業が輸出した場合は、計り知れないペナルティを喰らうので注意が必要である。 ...
作成日 2020年01月14日
23.
2018年1月中古自動車輸出21~40位(2018/3/1)
(ブコビッチ・レポート)
... 29位:ガイアナ 399(-3.6)↘ 30位:イラン 388(-10.4)↗ 31位:タイ 378(-33.7)↗ 32位:マルタ 313(+46.9)↘ 33位:
オーストラリア
289(-51.2)↘ 34位:バハマ 287(-25.5)↗ 35位:フィジー 273(+992.0)↘ 36位:ドミニカ共和国 257(-15.5)↘ 37位:ナイジェリア 242(+144.4)↘ ...
作成日 2018年03月07日
24.
カメムシ、船舶会社に痛恨の一撃(2018/2/22)
(ブコビッチ・レポート)
自動車輸出先のトップ3の常連であるニュージーランド、先日本邦から輸出された自動車や機械類を輸送するため、ニュージーランドの港に到着した際、船内から特定外来種の「カメムシ」がMAF検査によって発見されたことを受け、当該船舶を含む3隻が入港拒否となっている。カメムシは繫殖力が高く、雑食で食欲も旺盛なうえ、殺虫剤の耐性も強いため同国内では特定外来生物に指定されている。更に日本と季節が逆のNZは、これから収穫期に入るため、今後数ヵ月はかなり厳しい全検を強いられると思われます。また今回の件を受けて、隣国
オーストラリア
も同様の措置を講ずる可能性が出てきた。今回入港を拒否された3隻の船舶には1万台以上が積まれており、影響はかなり広がると思われる。またこれにより、NZ向け船舶のスケジュールが大きく変更になるため、本邦保税ヤードも併せてひっ迫するでしょう。また問題が落ち着くまで、NZ向けの車輌購入を控える可能性も有るため、中古自動車相場にも影響を及ぼすかもしれない。 ...
作成日 2018年02月22日
25.
マツダ「CX-8」、オセアニアに投入へ(2018/2/20)
(ブコビッチ・レポート)
マツダ自動車は、2018年後半に3列シートを搭載した新型SUV「CX-8」を、
オーストラリア
とニュージーランドに投入すると発表しました。同社は両国でクロスオーバー・SUV系車種として、「CX-3」、「CX-5」、「CX-9」を既に投入、多目的に使用するニーズが有るオセアニアで、切望されていた3列シートを搭載した「CX-8」を投入することで、新たな需要を取り組んでいく。パワートレインは日本仕様の2.2リッタースカイアクティブ-Dのクリーンディーゼルエンジンを搭載、先進安全技術「アイ・アクティブセンス」を全車に標準装備する。同社のオーストラリア市場シェアは10%超で推移、特にSUVカテゴリーでは、1~5位と圧倒的な人気を誇っている。 ...
作成日 2018年02月22日
26.
豪州カテゴリー別新車販売(2018/2/9)
(ブコビッチ・レポート)
2018年1月豪州カテゴリー別新車販売 (小型SUV) 1位:マツダ・CX-3 1,592 2位:スバル・XV 1,108 3位:現代・コナ 1,093 4位:ホンダ・HR-V 1,003 5位:三菱・ASX 872 (中型SUV) 1位:マツダ・CX-5 2,152 2位:トヨタ・RAV4 1,780 3位:日産・Xトレイル 1,668 4位:ホンダ・CR-V ...
作成日 2018年02月20日
27.
2018年1月豪州新車販売(2018/2/9)
(ブコビッチ・レポート)
2018年1月豪州新車販売台数及びシェア 順位:メーカー 台数 シェア 1位:トヨタ 15,306(+21.9)17.3% 2位:マツダ 10,113(+0.5)11.4% ↗ 3位:現代 7,124(+6.2)8.0% ↗ 4位:GM・ホールデン 5,719(-20.4)6.5% ↘ 5位:フォード 5,645(-4.5)6.4% ↗ 6位:三菱 5,263(+3.7)5.9% ...
作成日 2018年02月20日
28.
2017年暦年中古自動車輸出21~40位(2018/2/5)
(ブコビッチ・レポート)
... 28位:ザンビア 7,325(+24.3) 29位:バハマ 6,616(+17.0) 30位:英国 6,395(-9.4) 31位:
オーストラリア
5,998(+5.7) 32位:ドミニカ共和国 5,527(-4.7) 33位:ガイアナ 5,108(-9.9) 34位:米国 4,993(+17.5) 35位:マルタ 4,851(+0.4) 36位:フィジー 4,480(-62.9) ...
作成日 2018年02月02日
29.
2017年12月中古車輸出21~40位(2018/2/2)
(ブコビッチ・レポート)
... 29位:トリニダード・トバゴ 661(+3.4)↘ 30位:英国 612(+31.6)↗ 31位:ザンビア 579(+17.9)↘ 32位:
オーストラリア
551(+55.2)↘ 33位:ドミニカ共和国 548(+37.0)↘ 34位:タイ 491(+7.2)↗ 35位:ナイジェリア 443(+41.1)↗ 36位:米国 439(-5.2)↘ 37位:イラン 410(-17.5)↗ ...
作成日 2018年02月02日
30.
2017年11月中古自動車輸出21~40位(2018/1/15)
(ブコビッチ・レポート)
... 29位:モーリシャス 621(+21.1)↘ 30位:マラウィ 577(+164.7)↗ 31位:
オーストラリア
545(+6.4)↘ 32位:ドミニカ共和国 504(+18.9) 33位:ガイアナ 500(+83.2)↗ 34位:米国 466(+84.9)↗ 35位:レソト 462(+178.3)↗ 36位:イギリス 425(+0.7)↘ 37位:スワジランド王国 ...
作成日 2018年01月15日
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