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31.
英国小売売上高の変(2017/6/15)
(ブコビッチ・レポート)
英国で選挙実施を早めた理由を以前レポートしましたが、その予想通り英国の5月小売売上高は予想以上の落ち込みを見せ、ここ3ヵ月で2回目の減少に転じてしまいました。英国政府統計局(ONS)が15日発表した5月の小売売上高指数(含む燃料)は、前月比1.2%低下と、市場予想の0.8%低下を大きく下回りました。燃料を除いた数値は1.6%低下と今年最大の下げを記録、ポンド安による物価上昇が消費者の購買力を奪っている状況が浮き彫りになった形に。ポンド安の影響で観光収入に代替出来るセクターや店舗は良いのだが、現地で生活している人々が利用するセクターや店舗は、事業環境が急激に悪化してきている。 ...
作成日 2017年06月16日
32.
英国物価4年ぶりの上昇へ(2017/6/14)
(ブコビッチ・レポート)
英国民統計局が13日朝発表しました5月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比2.9%の上昇となりました。原因はもちろん欧州連合(EU)離脱決定に伴う急激な通貨スターリングポンド安が影響したのは言うまでも無く、2013年6月以来約4年ぶりの大幅な上昇となりました。4月は2.7%上昇だった。英国では1~3月期の実質GDP(国内総生産)伸び率が、低調な家計消費を背景に前期比0.2%に急減速。総選挙後の先行き不透明感から景況感も大幅に悪化しており、物価上昇の加速で消費が一段と冷え込めば、離脱決定後も底堅く推移してきた国内景気が不安定になることも予想されます。スターリングポンドの急激な下落によるスタグフレーション(スタグネーションとインフレーションの混成語)が顕著になれば、かつての英国病が再び同国を襲う可能性もあると思われます。ポピュリズムによる代償は、今後ツケを払う時期がきっと来るでしょう。新たな北海油田が見つかれば別ですが。。。 ...
作成日 2017年06月13日
33.
英国3月の新車購入ローン過去最高に(2017/6/9)
(ブコビッチ・レポート)
イギリス
の3月の新車購入向けローンが、前年同月比13%増の36億2300万ポンドとなり、単月ベースで過去最高を更新。自動車ローンによる新車購入は19万4348台と5%増加しました。FLAによると、1~3月期の新車購入ローン額は10%増の55億1600万ポンド、購入台数は30万5406台と3%それぞれ伸びている。昨年4月~今年3月までの1年を見ると、自動車ローン総額は186億100万ポンドと9%増、購入台数は105万4802台と、年間を通して初めて100万台の大台を突破。ただ新車購入ローンを利用する9割は、「個人契約購入(PCP)」と呼ばれる個人向け自動車リース形態を利用しており、この自動車リースは低所得者層や信用格付けが低い客でも、最高級の自動車を購入することが可能となり、BOE(イングランド中央銀行)やFCA(金融行為規制機構は懸念を表明しているのが現状だ。こういう背景から本来BOEはインフレの芽が育ち始めている現在、過度なインフレにならないように、政策金利を上げたいところだが、ポピュリズムが台頭しているイギリスで、ポンポンと金利を上げることは難しいかもしれない。 ...
作成日 2017年06月07日
34.
英国総選挙(2017/6/9)
(ブコビッチ・レポート)
昨年6月のBREXITショックから約1年、今度はその英国で総選挙が8日に行われ、即日開票される予定です。大勢が判明するのが、日本時間昼前後ということで、流動性の高い市場を持つ本邦株式市場や為替市場では、再び混乱する可能性もゼロでは有りませんので、英国向け輸出商社は注視すべきだと思います。さすがに2回目になるので前回ほどの混乱は無いにしても、今後の英国の動向を占う意味でも重要なイヴェントですから、中古自動車輸出、特に英国向けの比重が高い商社は要注意でしょう。英国情報員からのレポートでは、人口の流出増&流入減によって労働生産性が落ちてきており、物価はスターリングポンドの大幅下落によって、物価高が常態化、場合によっては深刻なスタグフレーションを招く可能性も高くなって参りました。選挙を前倒しで実施するのも、そういう事象が深刻化する前に行いたいという政権与党の思惑が透けて見えてきます。 ...
作成日 2017年06月07日
35.
2017年4月中古自動車輸出ベスト30(2017/6/2)
(ブコビッチ・レポート)
2017年4月中古自動車輸出台数ベスト30 1位:ニュージーランド 12,344(+18.6)↗ 2位:U.A.E. 12,203(-14.1)↘ 3位:チリ 10,535(+12.1)→ 4位:パキスタン 8,115(+62.5)↗ 5位:ケニア 7,148(+49.2)→ 6位:ミャンマー 6,749(-54.0)↘ 7位:南アフリカ 5,614(+39.5)→ 8位:モンゴル ...
作成日 2017年05月31日
36.
2017年3月中古車輸出台数ベスト30(2017/5/11)
(ブコビッチ・レポート)
2017年3月中古自動車輸出台数ベスト30 1位:U.A.E. 14,674(+3.9)→ 2位:ニュージーランド 14,168(+12.4)→ 3位:チリ 9,267(+24.9)↗ 4位:ミャンマー 8,451(-36.4)↘ 5位:ケニア 6,985(+79.7)→ 6位:パキスタン 6,356(+26.1)↗ 7位:南アフリカ 5,743(+64.6)↘ 8位:ロシア ...
作成日 2017年05月17日
37.
2017年2月中古自動車輸出台数31位~(2017/4/5)
(ブコビッチ・レポート)
2017年2月中古自動車輸出31位~60位 31位:
イギリス
479(-37.1)↗ 32位:スリナム 470(-29.5)↗ 33位:米国 429(+43.5)↗ 34位:ガイアナ 421(-57.0)↘ 35位:マルタ 407(+12.1)↗ 36位:ナミビア 376(+84.3)↘ 37位:ドミニカ共和国 373(-11.4)↘ 38位:ボツワナ 358(-41.5)↘ ...
作成日 2017年04月07日
38.
2017年1月中古自動車輸出実績30位~(2017/3/8)
(ブコビッチ・レポート)
2017年1月中古自動車輸出31位~60位 31位:タイ 341(+26.3)↗ 32位:
イギリス
312(-40.9)↘ 33位:ドミニカ共和国 304(+26.7)↗ 34位:トリニダード・トバゴ 299(-37.7)↘ 35位:パラグアイ 280(-29.8)↗ 36位:米国 273(+68.5)↘ 37位:スリナム 239(-50.8)→ 38位:マルタ 213(-61.3)↗ ...
作成日 2017年03月17日
39.
2016年暦年中古車輸出台数ベスト30(2017/2/7)
(ブコビッチ・レポート)
2016年暦年中古自動車輸出台数ベスト30 1位:U.A.E. 151,001(+10.9) 2位:ミャンマー 124,212(-12.0) 3位:ニュージーランド 122,329(+3.3) 4位:チリ 74,069(+14.6) 5位:ケニア 57,130(-26.2) 6位:パキスタン 56,952(+15.1) 7位:ロシア 48,244(-1.8) 8位:南アフリカ ...
作成日 2017年02月06日
40.
2016年12月中古自動車輸出実績31~60位(2017/2/6)
(ブコビッチ・レポート)
2016年12月中古自動車輸出31位~60位 31位:
イギリス
465(-37.0)↗ 32位:米国 463(+114.4)↗ 33位:タイ 458(-50.8)↘ 34位:ドミニカ共和国 400(-22.6)↘ 35位:ナミビア 386(-5.2)↘ 36位:オーストラリア 355(-21.1)↘ 37位:スリナム 345(-41.9)↗ 38位:スワジランド 316(-4.5)↘ ...
作成日 2017年02月06日
41.
ホンダ・シビック6年ぶりに復活(2017/1/17)
(ブコビッチ・レポート)
... R」の計3モデルを国内で販売する。同モデルは、先週末まで開催された「東京オートサロン2017」でプロトタイプモデルを国内初披露しました。新型「シビックシリーズ」はは新設計のプラットフォームを採用、ホンダの主力市場北米で2015年から販売を開始しており、日本仕様の詳細は現時点で非公表となっているが、現行版は1.5リッター直噴VTECターボが埼玉県の寄居工場で、タイプRとハッチバックはホンダ・オブ・ザ・ユーケー(
イギリス
)でそれぞれ生産されている。 ...
作成日 2017年01月16日
42.
2016年11月中古自動車輸出実績31~60位(2017/1/10)
(ブコビッチ・レポート)
2016年11月中古自動車輸出31位~60位 31位:モザンビーク 428(-72.7)↗ 32位:ドミニカ共和国 424(-6.6)↗ 33位:バハマ 423(-14.5)↗ 34位:
イギリス
422(-47.0)↘ 35位:イラン 402(+80.3)↘ 36位:スワジランド 380(+30.6)↘ 37位:トルコ 311(+11.9)↗ 38位:ガイアナ 273(-50.2)↘ ...
作成日 2017年01月11日
43.
2016年10月中古自動車輸出実績ベスト30(2016/12/5)
(ブコビッチ・レポート)
2016年10月中古自動車輸出台数ベスト30 1位:U.A.E. 10,951(-9.5)↗ 2位:ニュージーランド 10,191(+2.9)↘ 3位:ミャンマー 9,811(-26.7) ↘ 4位:ケニア 6,961(-12.6)→ 5位:ロシア 6,083(+63.5)↗ 6位:チリ 5,851(+15.7)↘ 7位:パキスタン 5,538(+3.0)↗ 8位:南アフリカ ...
作成日 2016年12月05日
44.
2016年9月中古車輸出実績ベスト30(2016/11/9)
(ブコビッチ・レポート)
2016年9月中古自動車輸出台数ベスト30 1位:ニュージーランド 9,639(+25.4)↗ 2位:ミャンマー 9,584(+1.1)↗ 3位:U.A.E. 9,131(-4.9)↘ 4位:ケニア 5,492(-29.8)→ 5位:チリ 5,095(+19.3)→ 6位:南アフリカ 4,832(+23.6)↗ 7位:ロシア 4,708(+122.7)↗ 8位:パキスタン ...
作成日 2016年11月11日
45.
日産、英国生産を継続(2016/11/1)
(ブコビッチ・レポート)
日産自動車は先日、英国政府の支援と公約を得られたことで、現在の英国サンダーランド工場をそのまま稼働させることとしました。BREXITの余波で心配されていた英国生産事業、今回の政府からのお墨付きでほっと胸をなで下ろしている
イギリス
人労働者がほとんどだろう。同工場で生産される車輌の80%は130以上の国と地域に輸出されており、その内55%はEU向けだっただけに、日産自動車や現地関係者にとって、心配の種だった。今後正式にEU離脱が決定すれば、EU諸国への輸出には関税が掛かり不利と見られておりますが、それ以上のポンド安メリットを享受出来るので、現段階では問題が無いと見られています。今回のポンド暴落は、量的緩和政策と同じ効果を生みますので、英国経済にとって悪いことばかりでは有りません。実際街の、特に免税店、高級車ブランドショップでは、海外、特に中国人旅行者で商品の売り切れが続出している店舗もあるそうです。ただ中長期的には、関税に関して貿易を妨げる要因となるでしょう。 ...
作成日 2016年11月10日
46.
ポンドはパリティへ?(2016/10/26)
(ブコビッチ・レポート)
ポンドが再び軟調になっておりますが、背景には本邦大手企業の買収によるポンド買いが終了したことが有ると思われます。今月初めに1ポンド123円まで一気に突っ込んだので、様々な輸出業者の方から意見を求められました。しばらくは125~130円のボックス圏で推移すると思われますが、英国でインフレが増加しているのにも係わらず英国中央銀行が利下げを断行しましたので、現段階ではじわじわとポンド安になる可能性が高いかもしれません。為替市場では、1985年のプラザ合意直前の1.05を視野に入れてトレーディングしていると言われ、対円はそれの掛け算になりますからちょっと不気味な感じが致します。もちろん急激な為替変動で、麻生大臣がお決まりの口先介入をしましたが、その件で米国財務省からすかさずお叱りを受けました。本邦は米国の為替操作監視リストに入っており、「円高抑制を狙い、何度も公に発言をした」と、米国財務省からの為替報告書に記載されておりました。今後は、急激な為替変動に対して、口先介入がしづらくなったと思われます。 ...
作成日 2016年11月10日
47.
2016年8月中古車輸出実績ベスト30(2016/10/6)
(ブコビッチ・レポート)
2016年8月中古自動車輸出台数ベスト30 1位:U.A.E. 10,060(+8.8)→ 2位:ニュージーランド 8,818(+9.7)→ 3位:ミャンマー 5,499(-33.9)→ 4位:ケニア 5,264(-22.2)↗ 5位:チリ 4,854(+2.9)↘ 6位:パキスタン 4,091(+3.2)↗ 7位:フィリピン 3,844(+32.1)↗ 8位:南アフリカ ...
作成日 2016年11月08日
48.
反エスタブリッシュメント(2016/10/4)
(ブコビッチ・レポート)
依然米国大統領選挙では、ヒラリークリントン女史の優勢が伝えてられておりますが、共和党候補でドナルド・トランプ氏がここまで来た背景には、反グローバリゼーション、反エスタブリッシュメントが支えてきたことが見え隠れしてなりません。中産階級は没落し、一部の特権階級、既得権益、資産家だけが儲かる偏った資本主義経済に”NO”を市民が突き付けているのだと思います。
イギリス
しかり、他のEU諸国でも極右政党が躍進しているのは同様の背景でしょう。今後この潮流は世界中で益々加速すると思われ、資本主義経済の歪みの揺り戻しは近い内に起きると思われます。本邦も非正規雇用が労働人口の4割弱にあたる2000万人に達しており、可処分所得が増えず、ステルス的な社会保障費増大で消費性向が上がる訳が有りません。現状日本はデフレに向かいつつ有り、デフレに向かう国の通貨は相対的に高くなります。つまり円高に向かいつつ有るということに他なりません。 ...
作成日 2016年11月07日
49.
8月消費支出4.6%減へ(2016/10/4)
(ブコビッチ・レポート)
9月末に発表された8月の消費支出が、前年同月比4.6%減と大幅に低下しました。消費者物価も0.5%の下落と、デフレに逆戻りとなっています。しかもこの数字には、以前増加するインバウンドの消費や、在留中華系の人々の国内代替需要も含まれておりますから、実際にはもっと悪い状況となっているはずです。政府は消費税増税先送りをすることで、需要回復を目論んだのかもしれませんが、この先消費税が必ず上がるなら今は買いませんし、インバウンド消費も高価格帯や免税品は
イギリス
で購入した方が、断然安くなってしまいました。日銀がマネタリーベースをいくら増やしてもGDPや物価上昇率を上げる事は出来ないということが証明されましたし、特定の企業や個人だけが潤う不公平な世界が出来上がったということでしょう。大企業DIは横ばいで堅調だそうですが、中小零細企業や家計は悪化し続けています。 ...
作成日 2016年11月07日
50.
BREXITの余波(2016/9/16)
(ブコビッチ・レポート)
6月下旬のBREXIT国民投票によるポンド暴落に端を発した円高の常態化で、昨年から急激に躍進していたシンガポールマーケットが変調をきたしている。車輌代金を支払えない現地顧客向け車輌が、シンガポール港のウェアハウスに大量に収められており、数ヵ月もほったらかしの車輌も珍しく無い状況となっています。今後2010~2012年に活況だった
イギリス
からの輸入へシフトする可能性も高まり、特定車種に関していよいよ厳しい状況となるかもしれません。 ...
作成日 2016年11月04日
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