米国FOMC (2014/9/17) 今夜米国でFOMCの発表が有り、量的緩和終了がアナウンスされれば、米国金利引き上げ観測で更なる円安へと誘導されると思われます。スコットランド独立選挙も控えておりますので、しばらく為替市場は注視すべきでしょう。