2014年上半期輸入車ブランド別トップ10

1位・・・フォルクスワーゲン 35,534台

2位・・・メルセデス・ベンツ 27,434台

3位・・・BMW 22,468台

4位・・・アウディ 16,036台

5位・・・日産 12,801台

6位・・・トヨタ 8,173台

7位・・・BMWミニ 7,795台

8位・・・ボルボ 7,192台

9位・・・フィアット 4,173台

10位・・・三菱 3,552台

相変わらず輸入車部門ではドイツ車が強いですが、近年日本の自動車メーカーの逆輸入も増加しているのが気になるところです。アベノミクス第2幕が開け、今後も景気浮揚が続けば輸入車メーカーにとって更なる追い風となるでしょう。またスーパーマリオCMの効果も手伝って、GLAの問い合せ・商談が好調との事でした。