国内普通乗用車販売結果6月

1位・・・トヨタ・アクア 19,812 (-2.4)

2位・・・ホンダ・フィット 16,066 (+31.8)

3位・・・トヨタ・プリウス 13,557 (-37.8)

4位・・・ホンダ・ヴェゼル 11,680 (NEW)

5位・・・トヨタ・ヴォクシー 11,134 (+183.5)

6位・・・トヨタ・カローラ 9,982 (+57.9)

7位・・・トヨタ・ヴィッツ 9,936 (+39.5)

8位・・・日産・ノート 7,900 (-30.3)

9位・・・トヨタ・ノア 5,862 (+102.6)

10位・・・ホンダ・フリード 5,380 (-12.6)

11位・・・トヨタ・パッソ 5,268 (+49.5)

12位・・・日産・セレナ 5,232 (-17.4)

13位・・・トヨタ・ハリアー 4,880 (NEW)

14位・・・マツダ・アクセラ 3,709 (+242.2)

15位・・・日産・エクストレイル 3,699 (+107.5)

16位・・・スズキ・スイフト 3,697 (+2.5)

17位・・・ホンダ・ステップWGN 3,655 (-35.6)

18位・・・トヨタ・クラウン 3,198 (-52.7)

19位・・・トヨタ・スペイド 2,967 (-14.0)

20位・・・スバル・インプレッサ 2,914 (-42.8)

21位・・・スズキ・ソリオ 2,882 (-0.1)

22位・・・トヨタ・ヴェルファイア 2,516 (-37.7)

23位・・・スバル・レヴォーグ 2,133 (NEW)

24位・・・ホンダ・オデッセイ 2,122 (+465.9)

25位・・・トヨタ・ポルテ 2,066 (-15.2)

26位・・・マツダ・CX-5 1,937 (-48.8)

27位・・・トヨタ・ラクティス 1,926 (-11.6)

28位・・・マツダ・デミオ 1,774 (-45.0)

29位・・・トヨタ・エスティマ 1,742 (-45.6)

30位・・・スバル・フォレスター 1,694 (-42.0)

消費増税の反動減を受けている車種が目立ちますが、ヴォクシー、ノア(10月には兄弟車エスクワイアの販売が開始)など、本格派ハイブリッドミニバンのようなオンリーワン車種は、依然底堅い強さを見せております。特にファミリー層が購入するミニバンの本格的なハイブリッド化は時代が要求しているものであり、それをラインナップ出来ない車種の反動減は続く可能性が有るかもしれません。 

(自販連データより引用)