2019年1~12月国別輸出台数ベスト20
1位:アラブ首長国連邦 171,505(+35.4)
2位:ロシア 122,597(+28.9)
3位:ニュージーランド 111,806(-3.8)
4位:チリ 80,650(-12.9)
5位:ケニア 78,454(+1.5)
6位:ミャンマー 63,269(-6.4)
7位:モンゴル 60,132(-1.4)
8位:タンザニア 55,882(-4.6)
9位:南アフリカ 51,992(-41.9)
10位:フィリピン 39,435(+3.5)
11位:スリランカ 32,945(-53.5)
12位:ジャマイカ 32,535(+9.3)
13位:ジョージア 28,404(+84.3)
14位:ウガンダ 26,175(-9.0)
15位:バングラデシュ 22,281(-12.0)
16位:タイ 21,069(+125.2)
17位:マレーシア 20,214(-6.9)
18位:モザンビーク 17,582(+25.8)
19位:シンガポール 15,425(+2.2)
20位:ボツワナ 14,324(+32.9)
2019年度の中古自動車輸出統計が出ましたが、トップ10は相変わらずの顔ぶれに。中近東・中央アジア・アフリカのハブとなっているU.A.E.、外貨送金のルートが確率した老舗ロシア、輸出検査や検疫で問題が有ったが、相変わらず安定しているN.Z.(新規制発動による駆けこみ需要も)、南米のハブであるチリ、東アフリカのハブ、ケニア等昨年度も安定していた。
カッコ内前年同期比増減率%
(税関統計より)