2019年1月~11月中古自動車輸出台数41~60位
41位:フィジー 4,042(-39.0)
42位:アイルランド 4,000(+23.4)
43位:ナミビア 3,060(-5.7)
44位:ジンバブエ 2,814(-48.0)
45位:トルコ 2,475(+36.0)
46位:バルバドス 2,391(+7.2)
47位:アンティグア・バーブーダ 2,319(-12.0)
48位:サモア 2,181(+46.1)
49位:パラグアイ 1,892
50位:カナダ 1,798(+3.0)
51位:ブルンジ 1,536(+35.4)
52位:セントルシア 1,484(+11.4)
53位:タークス&カイコス諸島 1,474
54位:パプアニューギニア 1,396(-30.6)
55位:ケイマン諸島 1,384(+27.2)
56位:モルジブ 1,191
57位:カンボディア 1,149
58位:カメルーン 952
59位:ミクロネシア連邦 940
60位:東ティモール 914
カッコ内前年同期比増減率% (税関統計より)
相変わらず米国の旺盛な旅行需要の恩恵を受けているカリブ海諸国、2019年も継続して輸出台数が安定している。一方南太平洋圏は一昨年まで大幅に伸長した影響で、若干反動減が出ているが、南太平洋圏は塩害の影響を受け易く、輸送コストが下がれば代替需要は継続すると思われる。