2019年1~11月国別輸出台数ベスト20
1位:アラブ首長国連邦 155,774(+37.6)
2位:ロシア 111,105(+28.5)
3位:ニュージーランド 103,302(-1.3)
4位:ケニア 74,995(+0.7)
5位:チリ 74,837(-12.1)
6位:ミャンマー 58,024(-8.4)
7位:モンゴル 55,507(+3.4)
8位:タンザニア 50,188(-7.6)
9位:南アフリカ 46,574(-44.9)
10位:フィリピン 36,228(+3.0)
11位:スリランカ 30,397(-56.1)
12位:ジャマイカ 30,247(+10.2)
13位:ジョージア 27,768(+94.8)
14位:ウガンダ 23,637(-11.9)
15位:バングラデシュ 21,057(-11.7)
16位:タイ 19,900(+136.5)
17位:マレーシア 19,186(-5.8)
18位:モザンビーク 15,697(+25.1)
19位:シンガポール 14,869(+12.6)
20位:ボツワナ 13,502(+35.2)
カッコ内前年同期比増減率% (税関統計データより)
2020年から高年式車輌への関税引き上げを見込み、駆け込み需要が大きかったタイ、大幅減の反動から急増しているジョージア、ロシア、グラブ用在庫でシンガポール、安定的な在庫輸出先のアラブ首長国連邦、ケニア、カリブ海諸国が大きく寄与し、全体的には昨年ほどでは無いが、年間ベースで120~130万台弱のペースで推移している。