ホンダ技研工業は7日、ジュネーブモーターショーで注目の新型「シビック TYPE-R」欧州仕様の量産モデルを発表しました。サーキット走行のみならず、一般公道や峠の走行性能を大幅に進歩させ世に送り出す。肝のエンジンは2.0リッターVTECターボを採用、先代を上回る最高出力320馬力、最大トルク400N・mを発生させる。おごられる6速MTには、変速操作に合わせてエンジンの回転数を自動調整する新機能を新たに採用、英国工場で生産され今夏から欧州、日本、米国を含む世界で販売する。
ホンダ技研工業は7日、ジュネーブモーターショーで注目の新型「シビック TYPE-R」欧州仕様の量産モデルを発表しました。サーキット走行のみならず、一般公道や峠の走行性能を大幅に進歩させ世に送り出す。肝のエンジンは2.0リッターVTECターボを採用、先代を上回る最高出力320馬力、最大トルク400N・mを発生させる。おごられる6速MTには、変速操作に合わせてエンジンの回転数を自動調整する新機能を新たに採用、英国工場で生産され今夏から欧州、日本、米国を含む世界で販売する。