ホンダ技研工業は13日、世界戦略車の新型「シビック」シリーズを今夏から日本で販売すると発表しました。限定車ではなく、カタログモデルとして国内販売をするのは、2011年以来約6年振りとなる。シビックは本邦を始め世界戦略車として位置付けられており、特に本邦ではシビックブランドの完全復活を狙い、広告宣伝・営業背策の展開でも趣向を凝らす考え。4ドアセダン、5ドアハッチバックに加え、今年前半に量産モデルの発表を予定しているスポーツモデル「TYPE R」の計3モデルを国内で販売する。同モデルは、先週末まで開催された「東京オートサロン2017」でプロトタイプモデルを国内初披露しました。新型「シビックシリーズ」はは新設計のプラットフォームを採用、ホンダの主力市場北米で2015年から販売を開始しており、日本仕様の詳細は現時点で非公表となっているが、現行版は1.5リッター直噴VTECターボが埼玉県の寄居工場で、タイプRとハッチバックはホンダ・オブ・ザ・ユーケー(イギリス)でそれぞれ生産されている。

(一部日刊自動車新聞より)