日刊自動車新聞が集計したデータによると、2015年度に販売された自動車(含む軽自動車)は、全都道府県でマイナスという状況になりました。特に消費増税や軽自動車増税前の需要の先食い効果で、軽自動車が大きく落ち込みました。いつもの軽自動車比率トップ10は下記の通りで御座います。
1位:長崎県 53.8%
1位:島根県 53.8%
3位:高知県 53.7%
4位:鳥取県 52.2%
5位:佐賀県 50.4%
6位:宮崎県 50.3%
7位:秋田県 50.0%
8位:沖縄県 49.3%
9位:熊本県 48.3%
10位:香川県 48.2%
(軽自動車販売比率36.7%)