日刊自動車新聞に、2014年本邦自動車メーカー中国国内販売実績ベスト3が出ておりました。本邦自動車メーカートップは日産自動車ですが、2位のトヨタ自動車がHV車攻勢も手伝い前年比12.5%アップの100万台超となりました。中国景気後退懸念が広がりを見せる中、2400万台弱の世界一市場で今年も販売活動を展開している。
(日産自動車:1,222,000台)
1位:シルフィ 2位:X‐トレイル 3位:ティアナ
(トヨタ自動車:1,032,000台)
1位:カローラ 2位:カムリ 3位:プリウス
(ホンダ技研工業:764,219台)
1位:CR-V 2位:クライダー 3位:アコード
(スズキ自動車:255,797台)
1位:北斗星(ワゴンR+) 2位:奥拓(アルト) 3位:蜂馭(S-CROSS)
(マツダ自動車:211,013台)
1位:マツダ6(アテンザ) 2位:CX-5 3位:マツダ3(アクセラ)
(三菱自動車:91,883台)
1位:ASX(RVR) 2位:アウトランダー 3位:ランサーEX
(いすゞ自動車:56,395台)
1位:100P(エルフ) 2位:600P(エルフ) 3位:700P(エルフ)
(富士重工業:54,557台)
1位:フォレスター 2位:XV 3位:アウトバック
(日野自動車:2,983台)
1位:700シリーズ