住友電工は26日、2017年までの中期経営計画「17 VISION」の修正分を発表、売上高3兆3千億円、営業利益2000億円、ROE9%以上に設定。今後も自動車部品を強化し、ワイヤーハーネス、コネクター、防振ゴムを中心にシェア拡大を目指す。また同社はリニアモーターカー関連銘柄としても物色され易い側面が有るので、ギリシャショック、チャイナショック等の大きく下がった場面で物色すると、良い果実を得られる可能性も有るでしょう。
住友電工は26日、2017年までの中期経営計画「17 VISION」の修正分を発表、売上高3兆3千億円、営業利益2000億円、ROE9%以上に設定。今後も自動車部品を強化し、ワイヤーハーネス、コネクター、防振ゴムを中心にシェア拡大を目指す。また同社はリニアモーターカー関連銘柄としても物色され易い側面が有るので、ギリシャショック、チャイナショック等の大きく下がった場面で物色すると、良い果実を得られる可能性も有るでしょう。