JVCケンウッドは2020年までの中期経営計画「2020年ビジョン」を発表し、オートモーティブ分野を成長牽引事業と位置付け、2014年度の41%から60%に引き上げるとのこと。同社は音響、映像、無線といったイメージが強いですが、最近はカーエレクトロニクス事業が伸張しており、今後ASVや自動運転分野が伸びると、それに比例して伸びる可能性も有るかもしれません。
JVCケンウッドは2020年までの中期経営計画「2020年ビジョン」を発表し、オートモーティブ分野を成長牽引事業と位置付け、2014年度の41%から60%に引き上げるとのこと。同社は音響、映像、無線といったイメージが強いですが、最近はカーエレクトロニクス事業が伸張しており、今後ASVや自動運転分野が伸びると、それに比例して伸びる可能性も有るかもしれません。