2014年度(2014年4月~2015年3月)の軽自動車新車販売シェアにおいて、ダイハツが9年連続でトップを維持しました。今年2月まではスズキがトップでしたが、3月にダイハツが大きく販売台数を伸ばし、スズキに約8000台の差を付けて大逆転の1位となった模様。ただ再三再四言っておりますが、軽自動車に関して特に2014年度は、自社登録台数が相当数有ったため、販売台数実績は何の意味も成さなくなっているでしょう。投資において数値の見える化は必須なのですから、今後の対応を見定めたいものです。
2014年度(2014年4月~2015年3月)の軽自動車新車販売シェアにおいて、ダイハツが9年連続でトップを維持しました。今年2月まではスズキがトップでしたが、3月にダイハツが大きく販売台数を伸ばし、スズキに約8000台の差を付けて大逆転の1位となった模様。ただ再三再四言っておりますが、軽自動車に関して特に2014年度は、自社登録台数が相当数有ったため、販売台数実績は何の意味も成さなくなっているでしょう。投資において数値の見える化は必須なのですから、今後の対応を見定めたいものです。