2015年1月車名別新車販売実績
1位:アクア 19,968 (-12.7)
2位:フィット 11,628 (-56.7)
3位:プリウス 11,206 (-44.4)
4位:ノート 9,951 (-3.7)
5位:デミオ 8,864 (+163.7)
6位:ヴォクシー 7,329 (+98.9)
7位:カローラ 6,861 (-36.9)
8位:セレナ 6,552 (-33.9)
9位:ヴェゼル 6,451 (+3.5)
10位:ハリアー 5,422 (+17.4)
11位:ヴィッツ 5,337 (-20.7)
12位:エスクワイア 5,301 (NEW)
13位:ノア 4,392 (+92.5)
14位:エクストレイル 3,922 (-40.7)
15位:フリード 3,911 (-14.8)
16位:インプレッサ 3,739 (-28.9)
17位:グレイス 3,667 (NEW)
18位:クラウン 3,369 (-36.4)
19位:パッソ 3,109 (-10.7)
20位:CX-5 3,059 (-2.1)
21位:スペイド 2,937 (-20.4)
22位:ステップWGN 2,748 (-34.1)
23位:ソリオ 2,564 (+8.1)
24位:スイフト 2,525 (-17.8)
25位:レヴォーグ 2,485 (NEW)
26位:アクセラ 2,333 (-47.9)
27位:フォレスター 1,812 (-31.4)
28位:レガシー 1,666 (+5.4)
29位:ポルテ 1,650 (-18.2)
30位:マーチ 1,610 (-36.8)
カッコ内前年同月比増減率%
前年が消費増税の駆け込み特需が有ったために全体的に大幅減が目立つ中、ディーゼルもチョイス出来るようになったデミオ、ヴォクシー・エスクワイア・ノアのトヨタミニバン新三兄弟が引き続き好調となっております。やはり当サイトでレポートした通り、コンパクトディーゼル、ミニバン車の本格的HV踏襲の販売促進効果が非常に高いということが裏付けられたと思っております。次はクロカン・SUV・クロスオーバーのディーゼルHV化を注目する次第です。
(日本自動車販売協会連合会データ)
(日本自動車販売協会連合会データ)