2014年11月度軽自動車販売実績ベスト15
1位・・ワゴンR 16,199(+39.8)
2位・・タント 15,876(-17.5)
3位・・N-BOX 13,141(-32.7)
4位・・ミラ 10,606(-14.6)
5位・・デイズ 9,652(+6.6)
6位・・スペーシア 9,546(-21.7)
7位・・N-WGN 8,656(+197.5)
8位・・ハスラー 8,396(NEW)
9位・・ムーヴ 8,078(-36.3)
10位・・ウェイク 7,256(NEW)
11位・・アルト 7,246(-9.1)
12位・・モコ 4,712(+23.3)
13位・・eK 4,228(+14.1)
14位・・N-ONE 1,841(-70.2)
15位・・ピクシス 1,766(-41.1)
カッコ内前年同月比%
新型ウェイクが11月10日に発売してわずか20日でベスト10入りは、反動減が続く中好調な滑り出しでしょう。またワゴンRも前月比で4,299台も増加しているのには興味を持つところとなっております。やはり軽自動車はセカンドカーからメインカーに移行しつつ有り、室内空間の大型化、使いやすさ、収納スペースの向上を図らないと販売が難しくなってきているのが実情でしょう。
(軽自動車協会データ)