2014年8月期中古車輸出台数
1位・・ミャンマー 12,803台(+28.8)
2位・・ロシア 9,630台(-28.5)
3位・・NZ 7,912台(+30.2)
4位・・U.A.E. 6,234台(-11.3)
5位・・ケニア 5,852台(+3.2)
6位・・キルギス 4,277台(+15.8)
7位・・チリ 4,136台(-7.6)
8位・・南アフリカ 3,924台(-10.2)
9位・・タンザニア 2,910台(+28.6)
10位・・モンゴル 2,752台(-4.9)
11位・・パキスタン 2,713台(+54.1)
12位・・スリランカ 2,594台(+69.5)
13位・・グルジア 2,466台(+81.6)
14位・・マレーシア 2,008台(+13.6)
15位・・モザンビーク 1,899台(+31.5)
16位・・フィリピン 1,846台(-16.5)
17位・・ウガンダ 1,845台(-22.9)
18位・・バングラデシュ 1,632台(+11.4)
19位・・ザンビア 1,466台(-17.1)
20位・・トリニダード・トバゴ 1,006台(-23.5)
カッコ内前年同期比%
相変わらずショールーム向け在庫輸出が旺盛のミャンマー、増税前の駆け込み特需のスリランカ、需要増が著しく輸送ルートが確立されたグルジア、隣国輸出分も増加しているパキスタン、直接輸出が常態化してきましたモザンビーク等を中心に増加しております。反面台数こそ相変わらず多いですが経済制裁の影響で、ルーブル安が止まらないロシア市場の下落率が目立っております。