2015年度乗用車車名別年間販売台数(2016/4/13)

2015年4月~2016年3月乗用車車名別販売台数

1位:アクア 192,399台(-15.8)

2位:プリウス 155,950台(+0.9)

3位:フィット 112,007台(-32.7)

4位:カローラ 108,392台(+7.5)

5位:ノート 95,403台(-5.8)

6位:ヴォクシー 92,509台(-16.4)

7位:シエンタ 90,491台(+511.4)

8位:ヴィッツ 74,535台(-12.6)

9位:ヴェゼル 69,018台(-31.3)

10位:デミオ 66,187台(+5.1)

11位:ステップWGN 63,645台(+87.5)

12位:Xトレイル 62,502台(+30.8)

13位:セレナ 60,056台(-10.6)

14位:エスクワイア 55,774台(+105.2)

15位:ヴェルファイア 52,594台(+50.4)

16位:ハリアー 51,757台(-22.4)

17位:ノア 50,426台(-27.1)

18位:シャトル 48,174台(NEW)

19位:アルファード 44,505台(+81.3)

20位:クラウン 44,296台(+3.0)

21位:パッソ 42,187台(-14.9)

22位:インプレッサ 41,534台(+2.0)

23位:ソリオ 40,884台(+23.7)

24位:フリード 37,488台(-29.4)

25位:CX-3 30,490台(+280.7)

26位:スイフト 27,147台(-29.3)

27位:CX-5 26,547台(-3.5)

28位:ランドクルーザー 26,152台(+45.7)

29位:レヴォーグ 24,332台(-41.5)

30位:スペイド 24,309台(-28.6)

カッコ内前年同期比増減率%

(自販連データ)

2016年3月車名別乗用車販売(2016/4/13)

2016年3月車名別乗用車販売台数

1位:プリウス 31,434台(+69.0)

2位:アクア 23,314台(-23.3)

3位:フィット 15,545台(-8.8)

4位:ノート 13,684台(-2.0)

5位:シエンタ 12,890台 (+557.3)

6位:カローラ 11,317台(+22.2)

7位:ヴォクシー 10,763台(+12.8)

8位:ヴィッツ 9,814台(-6.5)

9位:ヴェゼル 8,969台(-15.7)

10位:Xトレイル 8,447台(+6.8)

11位:デミオ 7,601台(-23.9)

12位:セレナ 7,565台(-8.2)

13位:ステップWGN 7,173台(+240.1)

14位:ノア 6,715台(-15.5)

15位:エスクワイア 6,179台(+4.2)

16位:クラウン 5,310台 (+2.5)

17位:パッソ 5,272台(-24.1)

18位:シャトル 5,243台(NEW)

19位:ソリオ 5,073台(+8.1)

20位:ヴェルファイア 5,005台(-38.8)

21位:ハリアー 4,822台(-37.4)

22位:オデッセイ 4,757台(+59.7)

23位:フリード 4,632台(-28.7)

24位:インプレッサ 4,470台(-37.7)

25位:アルファード 4,024台(-30.9)

26位:フォレスター 3,858台(+0.7)

27位:スペイド 3,093台(-31.4)

28位:アクセラ 3,090台(-17.9)

29位:CX-5 2,991台(+6.6)

30位:スイフト 2,802台(-49.3)

カッコ内前年同月比増減率%

(自販連データ)

豪州産褐炭水素事業本格始動へ(2016/4/12)

以前当サイトでレポートしました、放置されている未開発エネルギー褐炭を水素へ変換して本邦へ輸入する新ビジネスが、川重、岩谷産業、シェルジャパン、JパワーでHySTRAの複合体で本格始動させる。褐炭は重量比で水分が50%を占めており、輸送効率が悪く自然発火するためほとんど利用されていないのが現状だ。この新規事業は2020年までに実用段階に入り、神戸空港北東部に建設する予定の施設で、供給を開始する。このビジネスが実用化されれば、FCVへの供給のみならず、今後期待されている水素発電事業により、需要が供給を上回る可能性も有る。

オークション会場画像枚数増加加速(2016/4/12)

中古自動車オークション会場の下見検索において、画像枚数を増加させる動きが加速している。出品車輌検索画面で今まで3枚程度だったものが、より多くの枚数をアップしているオークション会場が増加中だ。リーマンショックの影響で、各社必要最小限の人員でより多くの作業をこなさなければならなくなっており、長きに渡った落札店の要望がようやく現実の物となっています。当サイトでも色々訴求してきましたので、この流れを全てのオークション会場に波及させて頂きたく思います。

近年の車輌は、内装がオーダーメイドだったり、グレードによって内装が相違していたり、セカンダリーシートの形状だったりと、落札店は下見代行を使わざるを得ない状況が続いていた訳で、通常の枚数以外に内装写真の充実を図れれば、買えるか判らない車輌に無駄に経費を払う必要が無くなり、応札店のメリットは大きい。特に輸出業者にとって、近場のオークション会場だけで車輌を仕入れる事は有り得ないため、全国のオークション会場で同様の写真増加を思案して頂きたいものであります。