大荒れの世界経済の中注目されていた日銀金融政策決定会合で、金融政策の現状維持が発表されました。荒れに荒れている株式市場で、証券会社や投資家の期待が強かっただけに再び株式市場は荒れ模様となっています。しかし量的緩和を再び実行したとしても、更に日銀当座預金に誰にも使われない「死に金」が積み増されるだけですから、意味は無いでしょう。量的緩和で物価上昇「インフレ」に持っていくのは不可能だと思います。
2015年8月本邦乗用車メーカー中国販売実績
1位:トヨタ 94,200(+20.0)☆
2位:日産 89,000(‐5.5)
3位:ホンダ 78,277(+50.7)☆
4位:マツダ 15,983(+1.2)
5位:スズキ 12,074(‐33.0)
6位:三菱 5,339(‐16.1)
7位:富士重工業 3,119(‐22.1)
☆印8月新記録
(日刊自動車新聞データ)
2105年8月本邦乗用車メーカーシェア(米国)
順位:メーカー 販売台数 シェア
1位:GM 270,480
2位:フォード 233,800
3位:トヨタ 224,381(‐8.8) 14.2(‐1.3)
4位:クライスラー 201,672
5位:ホンダ 155,491(‐6.9) 9.9(‐0.7)
6位:日産 133,351(‐0.8) 8.5(±0)
7位:現代 72,012
8位:スバル 52,697(+4.9) 3.3(+0.2)★
位:マツダ 29,938(‐4.4) 1.9(‐0.1)
位:三菱 8,289(+22.1) 0.5(+0.1)
単月新記録
(日刊自動車新聞データ)
2015年8月乗用車メーカーシェア(日本)(含む軽自動車)
順位 メーカー 販売台数 シェア
1位:トヨタ 98,471(+4.7) 30.1(+1.9)
2位:ホンダ 47,125(‐10.7) 14.4(‐1.4)
3位:スズキ 40,122(‐16.7) 12.3(‐2.2)
4位:ダイハツ 36,789(+3.4) 11.2(+0.6)
5位:日産 36,682(‐7.6) 11.2(‐0.7)
6位:マツダ 17,246(+25.4) 5.3(+1.1)
7位:スバル 10,368(‐6.7) 3.2(‐0.2)
8位:三菱 6,245(‐4.6) 1.9(‐0.1)
カッコ内前年同月比増減率%
トヨタ自動車はレクサスを含む
(日刊自動車新聞データ)