2016年12月中古自動車輸出台数ベスト30

1位：U.A.E. 15,720（+4.6）→

2位：ミャンマー 11,605（+42.1）↗

3位：ニュージーランド 11,094（+2.0）↘

4位：パキスタン 9,029（+35.7）↗

5位：チリ 6,274（+24.9）→

6位：ロシア 5,305（+46.1）↗

7位：南アフリカ 4,930（+28.0）↗

8位：ジョージア 4,073（+12.9）→

9位：ケニア 3,508（+78.8）↘

10位：スリランカ 3,491（+4.0）↗

11位：タンザニア 3,207（-23.6）→

12位：フィリピン 3,204（+13.7）↘

13位：モンゴル 2,898（+39.4）↘

14位：バングラデシュ 2,498（+17.3）↘

15位：ウガンダ 2,080（+83.7）→

16位：ジャマイカ 1,677（+52.5）↘

17位：マレーシア 1,459（-25.1）→

18位：フィジー 1,345（+287.6）→

19位：シンガポール 1,199（-52.6）→

20位：アフガニスタン 1,173（+111.4）↗

21位：香港 825（+26.5）→

22位：ボツワナ 729（-15.9）↗

23位：キプロス 706（+2.0）↘

24位：トリニダード・トバゴ 639（-46.8）↘

25位：バハマ 621（+41.5）↗

26位：モーリシャス 620（-18.7）↗

27位：ガイアナ 587（-1.8）↗

28位：モザンビーク 519（-54.2）↘

29位：イラン 497（+68.5）↗

30位：ザンビア 491（-22.3）↘

カッコ内前年同月比増減率％

矢印：前月比順位変動指針

スズキ自動車は1日、主力車種の「ワゴンR」を4年5ヵ月ぶりの早さで、フルモデルチェンジさせました。エクステリアデザインを大幅刷新し3種類の外観デザインを用意、室内空間や機能性を向上させ、新たにモーター走行が可能なマイルドハイブリッドシステムを搭載させている。JC08モードの燃費はクラストップの33.4Km/L、また軽自動車初のHUD（ヘッド・アップ・ディスプレイ）の採用や、歩行者対応の衝突被害軽減ブレーキの搭載など安全装備も充実させている。主力車種の位置付けの新型「ワゴンR」、月販目標は1万6000台に設定とのことです。

2017年1月メーカー別販売台数速報

1位：トヨタ 114,222（+5.3）

2位：ホンダ 59,516（+16.2）

3位：日産 55,839（+10.6）

4位：スズキ 50,650（+5.9）

5位：ダイハツ 48,150（-0.1）

6位：マツダ 16,934（-19.2）

7位：スバル 15,483（+11.7）

8位：三菱 6,806（-21.0）

9位：いすゞ 5,103（+12.7）

10位：日野 4,380（+12.0）

11位：レクサス 4,038（-14.8）

12位：三菱ふそう 2,352（-1.8）

13位：UDトラックス 577（-9.6）

カッコ内前年同月比増減率%

（日刊自動車新聞データ）