2017年度上期(4~9月)のトヨタ自動車及びホンダ技研工業のHV車世界販売実績が発表され、2社とも好調な売れ行きを示しました。トヨタは北米市場でプリウスの新車効果一巡で減少に転じましたが、欧州、その他地域で大きく販売が伸び海外販売で前年同期比18.4%増に。ホンダは国内が微減でしたが、北米や中国市場で販売が絶好調で、海外販売は前年同期比445.5%と物凄い売れ行きに。世界中の自動車メーカーがEVに傾注する中、いかにHV車の存在感が示せるかが今後の課題となりそうだ。またEV車輌が増産されればされるほど、二次電池材量の高騰が予想され結果HV車の価格にも跳ね返ってくることが予想される。車輌価格が時価という笑えない話も有るかもしれない。

(トヨタ自動車)

世界販売 754,000(+5.8)

国内販売 317,000(-7.9)

北米販売 128,000(-10.5)

欧州販売 194,000(+37.6)

その他販売 115,000(+35.3)

(ホンダ技研工業)

世界販売 122,000(+23.2)

国内販売 92,000(-1.6)

北米販売 15,000(+212.5)

欧州販売 100(+100.0)

その他販売 14,900(+2192.3)

カッコ内前年同期比増減率%

(日刊自動車新聞データ)